めっきり秋らしくなった名古屋、
先日歩いていると、やわらかなキンモクセイの香りが
漂ってきた。あたりを探したところ、まだ花は
咲いていないものの、蕾がほころび始めているようだ。
先日歩いていると、やわらかなキンモクセイの香りが
漂ってきた。あたりを探したところ、まだ花は
咲いていないものの、蕾がほころび始めているようだ。
ぐっと冷え込み、今年初の長袖。
昨日の名古屋は最高気温が20度未満だった。
そうこうしているうちに街中のイチョウも色づいていくのだろう。
天高く腹肥える秋ももうすぐそこ。
昨日の名古屋は最高気温が20度未満だった。
そうこうしているうちに街中のイチョウも色づいていくのだろう。
天高く腹肥える秋ももうすぐそこ。
ギュンター・グラス『玉ねぎの皮をむきながら』
「想起は玉ねぎに似てくる。その皮をむいて一文字一文字、明らかにする事を求める玉ねぎだ。だが、単純明快であることは稀で、しばしば左右が逆になる鏡文字で書かれていたり、あるいはどこか謎めいていたりする。まだ乾いていて、パリパリと音のする皮の下にはさらに別の皮があり、それもむかれると、みずみずしい第三の皮が出てくる。またその下には第四、第五の皮が待っていて、何やらつぶやいている。そして、それぞれがあまりにも長く避けられていた言葉や、飾り文字を汗のように噴き出す。(中略)だが、刻むと涙が出てくる。皮はむかれて初めて、真実を語るのだ。」
「想起は玉ねぎに似てくる。その皮をむいて一文字一文字、明らかにする事を求める玉ねぎだ。だが、単純明快であることは稀で、しばしば左右が逆になる鏡文字で書かれていたり、あるいはどこか謎めいていたりする。まだ乾いていて、パリパリと音のする皮の下にはさらに別の皮があり、それもむかれると、みずみずしい第三の皮が出てくる。またその下には第四、第五の皮が待っていて、何やらつぶやいている。そして、それぞれがあまりにも長く避けられていた言葉や、飾り文字を汗のように噴き出す。(中略)だが、刻むと涙が出てくる。皮はむかれて初めて、真実を語るのだ。」
サーシャ・アイゼンバーグ『スシ エコノミー』
文京洙『済州島四・三事件』
堤未果『ルポ貧困大国アメリカ』
ジャック・ランシエール『民主主義への憎悪』
佐々木毅『政治学は何を考えてきたのか』
ジェラルド・カーティス『政治と秋刀魚』
西城有朋『精神科医はなぜ心を病むのか』
今枝仁『なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか』
池谷薫『人間を撮る』
今橋映子『フォト・リテラシー』
アゴタ・クリストフ『文盲』
イサク・ディーネセン『アフリカの日々』
イスパニカ編纂『フラメンコ読本』
ユーカース『日本茶文化大全』
最近、やや活字を見ることにウンザリ気味で
読書も停滞している。そのなかで純粋に楽しめる
一押しは『スシ エコノミー』あたりだろうか。
以前、文化人類学者テオドル・ベスターの大著『築地』を
紹介したことがあるが、<コチラ>
こちらは国際経済のなかにおけるスシという視点が強い。
文京洙『済州島四・三事件』
堤未果『ルポ貧困大国アメリカ』
ジャック・ランシエール『民主主義への憎悪』
佐々木毅『政治学は何を考えてきたのか』
ジェラルド・カーティス『政治と秋刀魚』
西城有朋『精神科医はなぜ心を病むのか』
今枝仁『なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか』
池谷薫『人間を撮る』
今橋映子『フォト・リテラシー』
アゴタ・クリストフ『文盲』
イサク・ディーネセン『アフリカの日々』
イスパニカ編纂『フラメンコ読本』
ユーカース『日本茶文化大全』
最近、やや活字を見ることにウンザリ気味で
読書も停滞している。そのなかで純粋に楽しめる
一押しは『スシ エコノミー』あたりだろうか。
以前、文化人類学者テオドル・ベスターの大著『築地』を
紹介したことがあるが、<コチラ>
こちらは国際経済のなかにおけるスシという視点が強い。



